初体験

市川のハロプロパーティーに参戦してきました。席は二階の5列目。初の双眼鏡持参のライブだったのですが…。
やばいわ、双眼鏡。あれは、ダークアイテムだわ。たかだか8倍の双眼鏡なんですが、ちょっと身体でリズム取ってるだけで、あんなに見づらいもんだとは思わなかった。つまり、双眼鏡を覗いてる状態では、がん見しか出来ないもんなのね。常にリズムに乗ることでライブを楽しんでいたおいらとしては、かなりの違和感+罪悪感ですよ。でもね、予想以上に楽しかったの、うふ。あぁ、ダークサイドに落ちて行くわたし…。
おいらは日常生活に支障をきたすほどではないのですが、乱視+遠視がありまして、遠方のものがぶれて見えるんですね。それが、双眼鏡を使うと非常にクリア。二階席から、ごっちんの巻き毛の一本一本まで見えるかと思った。それと、やっぱり表情や仕草がはっきり確認できることの歓びはでかい。特に今回はのんちゃんがいますからね。ほんとにもう、あの子はなんてかわいいんでしょう、ってな感じですよ。もちろん、おっぱいとか、腰とか、おしりとかも堪能しましたよ。その肌の質感までわかるような気がしたのは、やや脳内で補完してたのでしょうか…。
以下、気がついたことを箇条書きに。(基本、エロ目線で)

  • ぼくらののんちゃんの身体は、いつの間にあんなに女っぽい曲線をえがくようになったんだろう。もちろん、胸は苦笑するほどにぺったんこなんですが、腕、肩、腹、腰、脚、そのすべての肉付きがまさに女性の柔らかさ。もう、辻ちゃんは抱き締めたら筋肉質で堅そう、という妄想は出来ません…。素敵な娘さんになったね。でも「らっせーら、に゛ゃ〜」とかやるんだよなあ、あの娘は。はぁ〜。
  • 梨華ちゃんの身体は美しい。エロいとか、エロくないとかじゃなくて、すでに芸術品レベルで素晴らしいとしかいいようがない。色の黒さもあいまって、まるでブロンズの彫像を見ているような気にさえなって、溜め息が出た。特に、腹から腰、そしてそのヒップまでのラインは、そこに神が住んでいるのかと錯覚します。ぼくたちはそれを目にできることに、もっと感謝すべきだと思う。
  • ごっちんの胸が、えらいことになってる。美勇伝の三人と辻ちゃんは、おいそりゃ半裸かというような露出度の高い衣装だったのですが、ごっちんの胸元はやや露出が控えめ。しかし、胸元から見えるふくらみが、え゛ぇ〜っってなるような大きさ。なんだそりゃって、つっこみたくなるような双丘です。確実にあややを越したね、あれは。あんまり凄すぎて、あれをもろに露出してしまったら、ごっちんのキャラが壊れちゃうというような、取り扱い危険物質なので、今回は封印されたのではないかと推測しました。最終兵器として温存されたそれを、いつの日か堪能できることをせつに願います。

あぁ、おいらは、こんな更新ばかりで、いいのだろうか。。。